human note とは？

human note　(ヒューマン・ノート)

「human note 」とは・・・・・詳細へ

関西を中心に活動する、シンガーソングライター寺尾仁志がディレクションする、総勢６００名を超えるゴスペルスタイルをとるシンガー・グループ。

人生人間賛歌をテーマに、歌う喜びを、すばらしい歌を通して伝えていく活動を行っています。

どんな活動をしているの？

学校めぐり

大阪府が実施している「こころの再生」府民運動のイメージソング「みんなトモダチ」は小中高生から募集した歌詞（フレーズ）をもとにベートーベンの「悲愴」をアレンジして寺尾仁志が作曲しました。

「human note」は大阪府下の幼稚園、小学校、中学校、高校を巡回し、子どもたちと一緒に歌っています。

海外支援活動

毎年、「human note」は、「ウタのタネ」というチャリティーコンサートを開催し、収益の一部を海外支援資金にしています。
例えば、ケニア（奈良テレビでも紹介されました）。
寺尾仁志みずからがケニアに渡り、「human note」のメンバーやスタッフたちとともに、さまざまな奉仕活動をしてきました。
この活動はこれからも続けていきます。

「ウタのタネ」コンサート

「ウタのある生活で世界中の人々が輝くために！」をテーマに、年齢、職業、人種、性別、宗教などを超え、ひとつの「ウタ」を一緒に歌うことで生まれる喜びをシェアし、そのコンサートの収益の一部を国内や途上国の子どもたちを支援するために使われています。

その他

「human note」のオリジナルソングはＣＤ化されています。

「human note」の海外支援活動は海外メディアでも紹介されました。